業界初!
集団調理の業務を劇的に改善
それができるのは
SmArt だけ!
業界初!
集団調理の業務を劇的に改善
それができるのは
SmArt だけ!
業界初!集団調理の
オペレーションシステム
料理人が自ら開発したシステム
SmArtは、大量調理だから発生するアナログな業務や、より効率化を図らないと出来ない業務をシステムで解決する事を目的に開発されました。
集団調理を長く経験した料理人自ら開発したこのシステムは、現場でしかわからない手間を劇的に解決できます。
これからの時代には欠かせない仕組みであり、料理人が本来の仕事である ”料理を作る” に集中できる仕掛けでもあります。
婚礼企業の導入実績
SmArtのアプローチ
簡単で分かりやすい操作で
6つの課題を解決!
料理の情報・作る道筋を
一度だけシステムに教えるだけ!
01
圧倒的な時間の短縮
今まで3〜4時間かかっていた資料作りが1分で終わり。レシピの計算や仕込み計算が必要なくなり残業時間の抑制にもなります。
02
ミスの軽減
仕込みの段取りは全てシステムから!ミスを極力なくしてスムーズに調理業務に集中できます。
03
顧客満足度の向上
調理業務に集中ができて仕事を楽しく。完成度の高い調理に!
04
オペレーションの統一化
他店舗展開しているところはスタッフ異動も同じオペレーションなのでスムーズに!すぐに業務が出来ます!
05
ばっちり原価低減
システムから理論原価を把握。原価低減のヒントに!残業の抑制にも効果ばっちり!
06
アレルギー事故の抑制
食材のアレルギー管理もシステムで解決!あとは運用だけ!
今後、調理の世界も
「無策」では生き残れない
長年、調理に携わった
ノウハウを終結した
「新時代を生きる調理システム」
SmArtはだから選ばれる
ブライダル業界で
40会場以上の豊富な実績
開発者からのメッセージ
「オペレーション」を育てることは
「クオリティ」を上げること
ゲストハウスで長年料理長をしてきました。週末の施行が終わってからクタクタになっている時に、長い時間をかけて次週の発注を計算するのがとても大変でした。平日の仕込み作業も、食材の仕込み数を間違えたりとか、発注の計算間違いで仕込みが後手になったり、レシピ計算を間違えて違うものが出来てしまったり。色々な経験をしました。
エクセルで表を作って何とか簡素化させたりしましたが、メニューが変わったら全部作り直しだったり、エクセルのバージョンが変わって使えなくなってしまったり。なかなか改善する事が出来ませんでした。
しかし、ちょっとしたアイデアからオペレーションの管理を全てオールインワンで出来るシステムを作り上げ、運用してみると今までの悩みが全てなくなり、かなりの業務効率化と費用削減を実現できました。
独立してから、沢山の施設の料理長の話を聞いて、どの施設でも使えるオペレーションシステムを作ることを考案し、約1年の作成期間で作り上げました。
これからの時代は、スタッフを増員して仕組み無しで利益を上げるのは難しい時代になってくると感じています。少しでも宴会やウェディングの調理現場の方達にいい仕事が出来るようにしていかないといけないと思っています。
Asanoha有限会社
萩原 勲
経歴
1990年 | 仏蘭西料理エヴァンタイユ |
---|---|
1998年 | ウェスティンホテル東京 トップレストラン《ビクターズ》副料理長 |
2001年 | 株式会社ベストブライダル 《白金アートグレイスクラブ》副料理長 《東京アフロディテ》 料理長 |
2004年 | 株式会社ディアーズ・ブレイン 《ヒルズスィーツ宇都宮 他2店舗》料理長 同社料飲統括部部長 執行役員 |
2018年 | Asanoha有限会社設立 SmArt_3.0を開発 各ウェディング企業へ導入 |
なぜSmArtを開発したのか?
ウェディングの調理は、数週間前からメニューや人数が決まっています。結婚式当日に料理の欠品が無いようにするためには発注業務がとても重要です。発注の数出しのフォーマットをエクセルで作り運用しましたが、よく考えると自分た ちの仕込みの行動も数が違うだけでいつも同じ動きをしていると感じたのです。
その行動フォーマットを作るとメンバーの労働時間が短くなり、技術を高める時間が増えました。多くの時間を費やす「計算」は、メンバーにとっては【一生懸命仕事しました】とい う変な満足だけだったのです。
様々な環境を整え、前職では離職率を1%まで下げることに成功。 調理の世界こそITの力を使うべきだと思った瞬間であり このシステムを開発しようと思う瞬間でした。
どんな未来を作りたいか?
料理人は本来
クリエイターであるべき
色々な業界にITやAIが進出してます。調理業界もすでに始まっていると思うのです。「料理を考えるのは料理長」の時代から「AI」に考えさせるようになったら、 料理人は【ただの作る人】です。
本来、料理人はクリエイターであるべきと思いますし、手に本当の技術を付けないと、これからの時代に取り残されると思います。
技術を上げるために【一生懸命仕事をしました】と思えるように、このシステムを 使ってクリエイターになってほしいと思います。